YouTubeでも詳しく解説していますが、今日はせっかくのお手入れが実は老化を促進しているかも。。というNGケアについて書いていきますね。特に夏の終わりは注意信号。夏バテという言葉があるように、夏の終わりはお肌も疲れぎみなのです。疲れたお肌を立て直そうと、色々お手入れを頑張ってしまう方が多いのだけど、逆効果になることがあるから気をつけてくださいね。

化粧水は、使い方次第でシミになるかも

夏になるとみんなが使いたくなるのが化粧水。お風呂やシャワーの後も汗がひかないので、まずはシャバシャバと水溶性の化粧水をたっぷりつけたくなりますよね。気持ちはとってもわかります。でも、このときに注意して欲しいのがつけ方。エアコンで乾燥しているし、日焼けしてほてっている感じもあるし、コットンでパッティングしてしっかり水分を届けなくては!と、コットンに化粧水を含ませてパッティングしていませんか?それ、しみの原因になってしまうかも知れないのです。夏の肌は紫外線から肌を守るために大量のメラニンを生成しています。メラニンが過剰に生成されて、それが肌に残ってしまうとシミに繋がるのだけど、実はメラニンは紫外線を浴びることのほかに、外部からの刺激でも生成されるのです。コットンでパタパタとパッティングすると、ただでさえ紫外線の影響でメラニンを作りやすくなっている夏の肌を刺激して、余計なメラニンを作ってしまうことにつながります。なので、化粧水をつけるなら、パッティングはNG. コットンに含ませて優しく馴染ませるか、手でつけることがおすすめです。

美顔器でしっかりお手入れは、しわになるかも

夏の終わりって、冬に備えてしっかりしたお手入れを開始したくなる時期。でも美顔器を使ってのお手入れは、私はおすすめしていません。顔は体と比べて、皮膚も薄いし皮下脂肪も少ないのでどんな風にマッサージするかで、弛みやしわにつながってしまいます。例えば、みなさん誰でも、1度くらいはエステに行ったことはあるのではないかと思います。エステに行くと、体は機械でゴリゴリと脂肪を分解して流すようなトリートメントがありますが、お顔を機械でゴリゴリすることってまずないですよね?お顔はエステティシャンが、手でマッサージしてくださいます。それぞれのマッサージのやり方は、お顔の筋肉の付き方や肌の厚みなど、さまざまに研究して作られているのです。例えば、顔の中でも一番皮膚が薄いと言われる目の周り、この部分を頬をマッサージするのと同じ力でマッサージしたりしません。それを、筋肉のつき方や場所によっての力の入れ具合が分からない私たちが美顔器を使ってお手入れしてしまうと、皮膚を無理にひっぱたりして伸ばしてしまい、そこから弛みやしわが生まれる原因を作ってしまうことがあるのです。なので、しわや弛みを作らないためには、お顔はなるべく擦らない、刺激を与えないを心かけることが大切。言い換えれば、頑張りすぎないことが肌のためには良いのです。